Lily Marsh(リリィ・マーシュ)から、水レンガのネックレスをご紹介します
淡いグリーンのフローライトを黒とグレーの小さなオニキスで繋いで仕上げました。
天然石ビーズならではの大ぶりのアクセサリーです。
マルチカラーのフローライトを使用したロングネックレス。
フローライトの名は、ラテン語の”fluere”(流れる)が由来と云われています。
ぷっくりとしたカットのフローライトからは、界面張力で膨れた水のレンガを連想します。
淡いグリーンのフローライトを黒とグレーの小さなオニキスで繋いで仕上げました。
天然石ビーズならではの大ぶりのアクセサリーです。
マルチカラーのフローライトを使用したロングネックレス。
フローライトの名は、ラテン語の”fluere”(流れる)が由来と云われています。
ぷっくりとしたカットのフローライトからは、界面張力で膨れた水のレンガを連想します。
メインとなる石は、スクエア型のスフェーン。緑と茶の間くらいの地味な色目です。脇に、小さなラウンドのグリーンガーネットとロンドンブルートパーズを配置しました。
二つペアのバチカンは、くるくる回る仕様になっています。
親指の先ほどの小ぶりなペンダントヘッドですが、インパクトあるデザインに仕上がりました。
四角い窓をイメージをしたアメリカンピアスです。(18金イエローゴールド、ブルートパーズ)
耳元でゆらゆら揺れてかわいいアメリカンピアス。
ただ、石座がついているデザインは、正面のいい顔だけをいつも見られるわけではなく、ゆらゆら揺れるアメリカンには不向きです。
そこで、この窓ピアスの石座は立体的にデザインし、どこを向いていても美人でいてくれるように工夫しました。
横を向いても後ろを向いていても、キューブ型のかわいいパーツに見えます。(写真は、14金ホワイトゴールド、ブルーカルセドニー)